クリーンアート TOP > カビや防カビ剤について > 防カビ 抗菌の定義
防カビ 抗菌の定義「抗菌」という言葉は、近年新しく使われだした言葉で、現在までのところ、法令、業界、学術的にも共通の明確な定義や認識がありません。 それぞれ独自に「抗菌」及び「菌」に関する用語の定義を定めており、各業界団体における「抗菌」の定義は、おおよそ「細菌の増殖を抑制する」としていますが、 その 表現には若干の違いがみられます。
基準もない状況の中で、いろいろの抗菌加工をうたう製品が販売され、情報不足もあり、消費者が混乱しているのが現状でしょう。
1998年12月、通商産業省の生活関連新機能加工製品懇談会は各業界ごとに自主基準を整備するための抗菌製品ガイドラインをまとめ、その中で、抗菌の定義を、抗菌加工製品の「抗菌」とは、「当該製品の表面における細菌の増殖を抑制すること」としています。 市販品でいうと、 抗菌・・・(数種類の)細菌の繁殖を防止するもの [ カビには効果がない ] 防カビ・・・(数種類の)カビの繁殖を防止するもの [ 数種類以外のカビには効果がない ] クリーン・アートの考え菌数を一時的に減少させる 滅菌 :
微生物を完全に死滅させること 増殖を長期間抑制させる 抗菌 :
微生物の発生・成育・増殖を抑制すること (
防カビ効果は期待できない ) 法令等日本薬局方(薬事法第41条に基づき、医薬品及び製剤を収めた告示)では、「減菌」とはすべての微生物を殺減させるか除去すること、「殺菌」とは微生物を死滅させること、「消毒」とは人畜に対して有害な微生物又は目的とする対象微生物だけを殺減することと定義している。 なお薬事法(施行令)等では、「抗菌」は抗生物質等の薬物としての意味で使用されている。 通商産業省 生活関連新機能加工製品懇談会報告書より
※ 抗菌効果の試験方法は、抗菌加工製品の種類に応じて、抗菌効果の評価方法に関する
(以下「JIS」という)で制定されている方法を選択することが適当である。
TOP
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通産省抗菌 |
(社)全国家庭電気製品公正取引協議会 |
(社)日本住宅設備システム協会 |
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滅 菌 |
微生物を完全に死滅させること |
物体に付着するか又は含まれている全ての微生物を完全に死滅又は除去させ、無菌状態にすること |
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消 毒 |
微生物のうち、病原性のあるもの全て殺滅・除去してしまうこと |
物体又は生体に付着するか又は含まれている病原性微生物を死滅又は除去させ、感染能力を失わせること |
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殺 菌 |
微生物を死滅させること |
対象物に生存している微生物を死滅すること |
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除 菌 |
ある物質又は限られた空間より微生物を除去すること |
濾過や洗浄などの手段で、物体に含まれる微生物の数を減らし、洗浄度を高めること |
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抗 菌 |
微生物の発生・生育・増殖を抑制することをいい、細菌を主に対象とする |
製品表面の細菌の増殖を抑制すること |
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防 カ ビ |
カビの発生・生育・増殖を抑制することをいい、カビのみを対象とする |
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抗ウイルス |
ウイルスの活動を抑制することをいい、ウイルスのみを対象とする |
ウイルスの活動を抑制すること、ウイルスのみを対象とする |
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繊維製品新機能評価協議会 |
「抗菌防臭加工」とは、「繊維上の菌の増殖を抑制し、 |
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繊維製品新機能評価協議会 |
「制菌加工」とは「繊維上の菌の増殖を抑制する加工法」 |
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銀等無機抗菌剤研会 |
微生物の増殖を抑制、または微生物の生菌数が時間の |
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